2018年10月14日

筋トレ

資産家通信はたくさんを書きすぎて少し息切れしております。少しペースを落として気長に続けていきたいと思います。
雑談とはなりますが、当社の管理オーナーさん向けの広報の個人原稿担当が私でしたので、そこに記載する原稿を載せます。

 
こう見えてわたしは筋トレをしています。会社の部活で筋トレをする部活を作って昨年から週に1回か2週間に1回、安城市のジムに通っています。会社の部活動の基準を満たせず、今は筋トレ同好会になってしまいましたが、会社の同僚3人と通っています。
 
さてみなさん、筋肉を大きくするには軽い重量で回数多くやるのと重い重量で回数を少なくやるのとどちらが良いかご存知でしょうか。
 
私が学生の頃の筋トレというと軽い重量で回数多くやるのが一般的でした。その流れで社会人になってから運動不足解消のためにジムに行っても軽い重量で何十回を何セットも行っていましたが、実は筋肉を大きくするためには回数が少なくともなるべく重い重量で筋トレをした方が良いのです。
 
以前ジムに行っていた時は、ムキムキの人が「ぶしゅー」とか言って筋トレをしているのを見て、「うわ、あの人、ぶしゅーって言ってる」と思っていましたが、重い重量を追求している間に、いつの間にか私も「ぶしゅー」とか言って筋トレしています。
 
ジムで私が「ぶしゅー」とか言っていても温かい目でお見守り下さい。
健康と筋肉が一番の資産です。


2018年10月06日

たまにはこんな内容も・・・

セミナー担当、山本のブログが息切れしてしまいました。
今回は、ピンチヒッターで佐藤が承ります。

さて。
先日、75 歳で亡くなられた女優の樹木希林さん。ご自身の“終活宣言” として反響を呼んだ「死ぬ時ぐらい好きにさせてよ」というキャッチコピーの新聞広告(2016 年、宝島社)、ご存知でしょうか

「死を疎むことなく、死を焦ることもなく。ひとつひとつの欲を手放して、身じまいをしていきたいと思うのです」というメッセージ、有名絵画の中に描かれている希林さんの姿がとても印象的です。彼女の様に、【終活】を意識されて過ごす方、多くなってきています。「いかに死ぬか」を考える終活。

女優の財前直見さんは、親族が亡くなった際に「大事なもの」「残すべきもの」がわからず迷った経験から、自身が他界するときはまわりの人間が困らないようにと終活を始めたといいます。そして、より良い終活のために関連する資格を6 つも取られたそうです。

タレントのみのもんたさんは「いろいろモノを残して死ぬと、子や孫の間で揉め事がおこる可能性があるから」と身の回りを整理することから終活を始めているといいます。写真、アルバム、手紙といった「残された側が一番処分に困るもの」について、ゴミ置場に捨てたりするのははばかられるという理由で、家に焼却炉を購入し、自身で焼却する徹底ぶり。あわせて、経営している会社の社長職も75 歳で退任し、残された子供たちが事業継承でもめないように、事業についても整理を進めているそうです。

「死を意識すると、よりよく生きようとする」。近年では自身の終活をメディアで語る著名人がえており、終活をテーマにした本や雑誌も多く目にするようになりました。「若いうちはまだ」というものではなく、終活をしている人々の職業も年齢も様々です。
いとうあさこさん、佐々木蔵之介さん、坂上忍さん、夏木マリさん 等々。

生き方と死に方は同じ「人生」のテーマ。死を前向きにとらえることで、生きている今がより充実したものになるかもしれません。

たまにはこんな内容も・・・ 『終活』とは何かを世に知らしめたのは、流通ジャーナリスト 故 金子哲雄さんではないでしょうか。
この1 冊は、終活入門としておススメです︕


2018年07月15日

ごあいさつ

はじめまして

住まいる大家族 野村開発(株) 山本と申します。

ごあいさつ
https://www.smile-shisan.com/message/

地主さんの相続や資産形成の失敗は部分的な知識や助言に頼って、
全体像を把握できていないことだと考えています。

少しずつでも情報を発信していきたいと思いますので、
ぜひご覧ください。

また、8/19開催予定のセミナーはご好評いただき、会場を知立市役所に
隣接している中央公民館の視聴覚室に変更させて頂きました。
多くの紙媒体では、会場が野村開発事務所となっており、ご迷惑おかけします。
まだまだ受付中ですのでご予約お待ちしております。
http://www.smile-shisan.com/seminar-form/1/




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