2018年07月19日

資産家通信(3) タックスドリブン

タックスドリブンとは、「税金主導」と言われ、税金がどうなるか分からなければ誰にも実行
されないことを言うようですが、税金を根拠とすると多くの方が不用意に実行してしまって
いる様に感じますし、市場もその「税金主導」を強調して実行に誘導してしまっている様に
感じます。

・節税になったとしても子どもさんが揉めて、相続時に分割ができなくなってしまっても
 良いのでしょうか。
・節税になったとしても納税出来なくなってしまって良いのでしょうか。
・節税になったとしても赤字の物件を次世代に引き継がせて良いのでしょうか。
・所得税対策になったとしてもキャッシュアウトしてしまう様な投資は本末転倒です。

地主さんや資産家の方にとって、売買、贈与、同族間取引、民事信託にしても、様々な面で
税金のリスクを加味する必要がありますが、税金に振り回されてしまったら失敗します。





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